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2013-05-18

浪費せよ消費せよ・・・。(今週1週間のまとめ)

ハルカトミユキ推しの仁です。彼女たちは絶対売れ筋行くと思う!(あくまで予想)楽曲と言いハルカさんと言い美しい・・・!メロディの美しさと対照的に歌詞の率直な退廃加減・・・。おかげで5月病は悪化したんですけど・・・。

今週は、1年生の皆さんとも徐々に打ち解けて、部内の雰囲気も暖かくなった感じです。気温はそれ以上にぐんぐん上昇し、暑い日が続きました。そして今日土曜日、大道具の組み立てをしていたのですが、暑かった、疲れた、だるい、日焼けした。けど何だかんだで達成感ありました!皆さんお疲れ様。

ハルカトミユキの「Plastic Metro」を聴いて、演劇を始めとした芸術の本目的を改めて考えるに至りました。私自身の個人的なこだわりも含んでおりますが、大前提として、音楽や演劇、絵画のような芸術は、大量消費社会における道具ではありません。誰にでも愛玩されるオモチャなんてどの道飽きられてポイだから、私は作りたくはないんです。だったら芸術は、大量生産・消費社会においてモノ欲しさの衝動のままに命や心すら平気で削る私たちを解放する使命を有しているはずなのです。商業的欲望と芸術活動は本質的に分離しているにもかかわらず、世のヒットメーカー連中の多くは自分の手で作り出した芸術作品を、さも自分の持ち物であるかのように、商業用アイドルとして売り出すことを優先してしまいます。そしてついに私たちは、「大量生産された異物のプラスチックを心地良さげに舐めるくらい狂い出す」、そんな感覚に陥ります。

高校の頃最初に書いた脚本は、芸術と商業を分離すべきだという私の思いを率直に書いたものでした。今でもこの思いの軸はぶれていません。演劇や音楽は売り物じゃない。自分の伝えるべきことを伝えるために、私は極力「誰でも知っている音楽」を聴くことは避けるようにしていました。探さなければ気づくことの無い音楽に触れて、一つ一つ噛み締める・・・そうしていくと今度は、どのジャンルの音楽も分け隔てなく聴いてみようと思うようになる・・・。最近ではゴリゴリのロックだけでなく、ヒップホップやポップロックにも手を出すようになって・・・自分でも改めて驚きました。良い変化だと思います。

正直言って、私が知っている楽曲を部員のほとんどが知らないのは至極当然だと分かっています。分かっていても「知ってる?」と尋ねているのは、少しでもいいからディープな音楽の片鱗に触れてほしいと思うからなんです。そうやって視野を広げて、あらゆるものの見方に対する偏見を取っ払うということは、何も演劇などの芸術分野だけじゃなく、大学生活全般においても大事なことなんです。私も、最初は正直言ってボカロやアニソンに偏見を持っておりました。「商業主義の権化だ」と、心の中で何度罵ったことか・・・。最近聴いてみて、割とメジャーな楽曲はいくつかお気に入りとなりました。単に耳が慣れただけなのかもしれませんが、とりあえずまあ、言いたいことは、「若者よ、今のうちにたくさんの経験を積んでおけ」ということです!オヤジか!以上、「情念の人」仁でした。


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